CONCEPT
?卓越したカッティングと今までに無いデザインを高級シルクと丁寧な縫製で表現する。

KAORIYでは常に新しいラインを今を感じさせる最高のデザインを創りだしております。花嫁を美しく魅せるラインは数千人にも及ぶ〔クールスペシャル〕によってノウハウが確立されており、多くの花嫁に指示されております。

? 最高のラインは最高のファブリックでイタリアシルク100%のみを使用

厚地のミカドシルク、シルクサテンオーガンジー、ダブルサテンシルク、シルクタフタ、シルクシフォン等直輸入することによって生地の価格をコストダウン。シルクの生地を一般の倍以上使用しております。

? 国内縫製によって支えられるドレス。

ドレスの完成、ビーズ刺繍も日本国内で縫製しております。これによって複雑なオートクチュールデザインやビーズ柄をお一人お一人違うものに出来ております。2週間前までのお直しもこの国内縫製によって寸前まで可能になっております。

? 美しい光沢を持つシルクドレスにはにごりの無い装飾を
KAORIYで使用しているビーズは、スワロフスキー、クリスタル、半貴石、淡水パール、本パール、アンティークビーズなど作品を際立たせる素材を使用しております。
KAORIYのアクセサリーは製作者との打ち合わせを重ねドレスのビージングにマッチするオリジナルデザインとなっております。

QUALITY
Order Dressと既製服の縫い方の違い

オーダードレスにも本当の縫い方があるのをご存知ですか?

あなたはなぜオーダードレスを選ばれるのでしょうか。
オーダーで作る場合、思った通りのデザインはもちろんですが自分の身体にピッタリ合ったドレスでなければなりません。

KAORIYでは分かりにくい既製服とオーダードレスの違いをわかりやすくご説明します。

オーダードレスのお約束。ファスナーと裏地の接続は手縫いです。
(既製品はミシンで縫ってあります)

色々と縫い方はありますが、オーダーならファスナー裏の処理が手縫いです。
高級イタリアドレスもこのような縫い方ですので、見学する時に見て下さい。

KAORIYでは肌に当る面、裏地もシルク100%にしています。
この部分を手縫いにすると、生地を傷めずにサイズ調整ができます。

オーダーメイドならレースはもちろん手縫いです。
スカートの裏をひっくり返してチェックしてください。

手縫いで細かく返し縫いしてあるのが見えます。
レース部分をミシンで縫ってあるものは大量生産の既製服です。
手のかかる高級シルクドレスもレースはすべて手縫いになってます。
KAORIYではレースにビーズ刺繍をしております。

レースをはずしたらビーズが取れてしまい、お直しに時間がかかると言う事はありません。
(多くの一般的なセルドレスは生地にも縫い付けてあります)

例えばレースが縫い付けてある胸元をサイズ調整したいとおしゃる時も生地が傷むことなくスムーズに対応させていただいております。

透けるオーガンスカートの裏地もシルクです。
(薄いシルクオーガンをめくった下にある白厚地の事)

普通ここはシルクでないことが多いのですが、あえてシルクにしました。
着心地が良いのはもちろんですが、歩くたびにシルクの衣擦れの音がして花嫁を幸せな気分にしてくれます。

裏布はミシンで縫って(たたいて)図2のように処理する事多いですが、KAORIYでは3つ折ぐけにしてあります。

写真のようにすべて手縫いになっております。

注:3つ折ぐけとは、裾などを三つおりにして手で縫うことです。
(ドンデンなどの裾の処理もありますが、説明が難解なので今回は省略しました。)
裏布のシルクにも気を配りましょう。
裏布のシルクを表から見ても縫い目がめだちません。
風でオーガンジーなどの軽いシルク生地がひらめいた時にも美しく見えるようにこのような仕上げにしました。

もちろん、ハリのあるミカドシルクのドレスもこのような裾の処理にしております。
ひらひらしたデザインの時、裏が見えても美しいのはこの縫い方です。

KAORIYではこの縫い方を採用しております。
オーダードレスの裾の縫い方の例

図3の様に縫いしろが多くて手縫いです。
手縫いにすると機械で縫う(まつる)よりも裾がほつれにくいので長時間ドレスのトレーンを引きずっても安心です。
オーダードレスの代表的な縫い方として、図4のようにバイヤスでくるんで手で縫う(まつる)という縫い方もあります。

注:バイアスとは布を斜めに使うことです。裾を縫う(まつる)ときにテープのように使います。
ジャストサイズには縫いしろが必要です。
既製服は型紙より1センチ大目にカットしてなにも印なしに縫っていきます。
(熟練工でもちょっとずれたりします。)

妊娠したり体重の変化があった時、既製服は縫いしろが1センチしかないため出す所がないのです。
(既製服のパンツの裾だしがあまり出ないのはこのためです)

オーダーメイドなら縫いしろをたっぷり取ってあるので十分に対応できます。
ドレスをひっくり返して見ると分かりますが、手縫いが多い(縫製に時間がかかる)というのがオーダーメイドの特徴です。

ミシンで縫ったほうが美しく、強度が出る部分はミシンで縫い、レースやファスナー裏地など繊細な部分は手縫いと両方の利点を生かしたものがオーダードレスです。
内外の高級シルクドレスもそのようになっているので、ぜひチェックして見てください。

KAORIYは国内で縫製しております。